リコーがＫマウントカメラをＰＡＲＴ2
リコーがＫマウント対応のＡＰＳ−Ｃ機コンデジを年内ｏｒ来年年始に発表と噂が絶えませんね。ついには↑こんなネタ画像も（笑）
ここで1点自分としては、アダプターを介するマイクロフォーサーズ方式か
アダプター不要でＫマウントレンズを直接使えるのかです。
ここは後者で来てくれると非常にうれしい所です。
これが出てくれると今のＫ２００Ｄ（将来的にＫ−7!?）と併用ができますね。
単焦点派の自分としては最高に期待できるカメラになりそうな予感がするんですよね。
ファインダーで写したい時は一眼、お散歩には新型コンデジ・・・・
楽しみですね。本当・・・
ただ調べてると・・・フランジバックの問題があるようです。
Ｋマウントのフランジバックは40ｍｍ、マイクロフォーサーズは約20ｍｍと約二倍も違いますね。http://www.dcm99.com/knowledge/frangeback.html参照
リコーはとことんサイズにこだわるメーカーなので、今現在のＧＲサイズで出すとなるとマウントを介さずレンズを装着する必要がありますね。
※ここはリコーから画期的アイディアが出てくれば別ですが・・・（期待してますけどね）
そうなるとやはりマイクロＫマウントを作成（フランジバックは20ｍｍ前後）すれば、ＧＲサイズに納まるコンパクトレンズ交換式コンデジが登場することになりますね。
リコーさん・・・・ぜひマウント使わない技術を開発して下さい・・・・
現在のＫマウントレンズで使えるからこそ魅力ある商品になるんです！！！！！
今日のポーター 28
Ｇ1950とのコラボ品 ペンケースよりもワンサイズでかい一品
