社会科見学 サントリー白州工場編

先日山梨県は白州にあるサントリーの白州工場へ行って参りました。
ウィスキー工場の見学会があるのですが非常に素晴らしかったです。
※無料です。


ウィスキーは穀物を発行させ、熟成し蒸留(2回)を行って生成されるお酒で古代より高級なお酒として嗜まれていました。
まぁ能書きは置いといて写真を載せます。
ウィスキーの詳しい内容はサントリーHPをどうぞ

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_IGP2378 posted by (C)ポーター
入口

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_IGP2358 posted by (C)ポーター
穀物が貯蔵されもろみを生成する機械

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_IGP2360 posted by (C)ポーター
もろみを発酵させる機械

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_IGP2361 posted by (C)ポーター
発酵しているもろみ※アルコールはこの状態で7%だそうです。

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_IGP2373 posted by (C)ポーター
蒸留する機械

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_IGP2382 posted by (C)ポーター
蒸留されたもろみ(ニューポッド)を樽へ格納する。

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_IGP2385 posted by (C)ポーター
ニューポッドを格納した樽の貯蔵庫

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_IGP2386 posted by (C)ポーター
樽には格納年月が刻まれている。

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_IGP2408 posted by (C)ポーター
複数の樽をブレンドすることによりウィスキーが生成される。

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_IGP2402 posted by (C)ポーター
試飲会では白州10年をハイボールにて頂きました。

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_IGP2414 posted by (C)ポーター
当然運転手さんは飲めません。


いやー手間がかかっているものは凄いです。驚嘆です。
マイスターの舌は本当にすごいんでしょうね。
今度はワイン工場に潜入したいものです。